| 東欧センチネル訪問 (2/8-2/16) |
| 訪問者 山口一成氏(熊本大学) 小島和暢氏(札幌医科大学) 河島章一氏(ACIH) |
| 訪問先 ブルガリア Hospital of Infectious Diseases マケドニア Institute of Epidemiology, Biostatistics and Medical Informatics, Medical Faculty, University of Skopje |
札幌医科大学医学部 小島 和暢
今回東欧の2カ国、ブルガリアおよびマケドニア(旧ユーゴスラビア)の定点施設と関連する医療機関を回らせて頂きました。どちらの国もかつての社会主義から市場経済への移行期にあり、全体に経済的には必ずしも恵まれていない様に感じられました。しかしながら、これまで筆者が経験してきた東南アジア諸国と比して、欧州の伝統が感じられる学問的な蓄積、無料で国民に供される人工透析、西側先進国に比肩し得る輸血のスクリーニングや種々の臨床検査など、経済水準に対して充実した医療サービスはやはり特筆に価すると思われます。また、特にマケドニアでは保健省副大臣以下、主要医療機関のトップから大変熱心な歓迎とウイルス性肝炎の疫学を中心とする今後の研究協力への期待が表明されました。
最後に、この様な貴重な機会を私に与えて下さった蟻田理事長はじめACIHの皆様、および同行された河島事務局長と熊本大学・山口先生に深謝致します。
[最終更新日:2003/04/04
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